約 1,093,419 件
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/443.html
ヴァンガードプリンセス CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 PU 備考 Wind of Hope 管理人 御風素材区分 UW 備考 クラゲの実験場 管理人 むーむー素材区分 P 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25254.html
登録日:2011/11/01 Tue 04 19 28 更新日:2021/09/20 Mon 16 17 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ☆がやたら強い カードファイト!!ヴァンガード クリティカル_☆ スタンド_醒 チェック・THE・ドライブトリガー トリガー トリガーアイコン トリガーユニット トリガー効果 ドロー_引 ヒール_治 ヴァンガード 運ゲー トリガーとは、ヴァンガードのユニットの一種であるトリガーユニットが持つ能力の事で、ファイトに大きな影響を与える重要な要素。 デッキには必ず16枚入れなくてはならない。 知らない人の為に説明すると、このTCGにはヴァンガードと呼ばれる特別な存在がおり、名実共に主役と言える。 そのヴァンガードの特別な能力の一つがドライブチェック。 これはアタック宣言時にデッキトップを確認し、それを手札に加えるというもの。 (基本的には一回しか行えないが、最上級であるG3ユニットには共通してツインドライブ!!という、ドライブチェックを二回行える能力を持つ) 更にヴァンガードユニットにダメージが発生した際にもダメージチェックというステップが発生し、受けたダメージ分デッキトップを確認して、ダメージゾーンに置く(6ダメージ蓄積したら敗北) このドライブ及びダメージチェック時に引き当てると効果を発動するのが、トリガー能力を持ったトリガーユニットである。 要約すると、ダメージを受けた際or攻撃時にドローできる能力+不確定なアドバンテージが用意されており、その『不確定なアドバンテージ』がトリガーの能力だと考えてもらえば良い。 現在トリガー能力は クリティカル スタンド ヒール ドロー フロント オーバー の全6種が存在。 それぞれカードの右上に『★』、『醒』、『治』、『引』、前、超というマークが印刷されている。 また、トリガーは最下級ユニットであるG0ユニットしか持たない能力で、各固有効果に加えて、超以外に共通して一体のユニットをそのターン中+P10000(旧ルールでは5000)する。 例外としてスマホアプリ「ヴァンガードZERO」ではグレード3がトリガーを持っており、デッキ構築画面で好きなカードに好きなトリガーを持たせることが可能である。 以下、トリガー能力の解説。 クリティカルトリガー 「ゲット!クリティカルトリガーダブル!」 (ドヤッ) 場のユニット一体に、相手に与えるダメージ量(クリティカル)をそのターン中+1にする能力。 単にダメージ量が増えるだけではなく、相手の計算を大きく狂わせる(俗に言う『不慮の事故』)側面も持つ。たまに自分の計算も狂う。 非常に分かりやすい能力の為か、アニメではかなりの頻度で活躍している能力。 初期ではかげろう使いである櫂トシキが「チェック・ザ・ドライブトリガー!」の宣言をするとほぼ百%クリティカルトリガーをゲット。 そして「ファイナルターン!」宣言と共に不必要なオーバーキルを連発。その実力を見せ付けると共に「かげろうはクリティカル」と、視聴者に妙なイメージを刷り込んだ。 ちなみにこのトリガーの利点としてよく挙げられるのがVから殴れること。 Vから殴れるということは決して攻撃が通らなくてもトリガーの効果自体はRに与えられるので、V11000の現環境では後述するスタンドに比べて腐りにくいためである。 スタンドトリガー アタック等、なんらかのアクションを起こしてレスト(行動済み)状態になったリアガードユニットをスタンド(未行動)に戻し、再アタックを可能にするスキル。 ドライブチェック時の場合、攻撃回数を増やしてダメージ量を増やすという目的だが、クリティカルトリガーと違って奇襲性が低く、単純なダメージ増加として見るにはやや扱いづらい。 しかし、このTCGにおけるユニット強化能力は、発動したターン中に続くものが多く、 強化したリアガードでアタック ↓ ヴァンガードでアタック ↓ スタンドトリガーゲット! ↓ 最初に攻撃したリアガードが強化状態を維持したまま再攻撃ィっ! という流れが狙え、時にはクリティカルトリガー以上のダメージアドバンテージを稼ぐ事もある。(無論狙ってやるのは難しいが) なのでアタックする場合は基本的にリアガード→ヴァンガード→リアガードの流れで攻撃するのが基本である。 アニメでは葛木カムイが操るノヴァグラップラーのユニットが、スタンド能力に関連した能力を多く保有している。 その為、櫂のかげろうと同じく「ノヴァはスタンド!」というイメージ(*1)が定着していた。 一方、ダメージトリガーで出てもスタンド効果が無駄打ちになることが多く、クリティカルトリガーほど防御側にプレッシャーを与えづらいため、旧シリーズでは不人気さが否めなかった。嵌れば強いんだけどね…。 結局カードプールが一新されたVシリーズでは、後述のフロントトリガーと入れ替わる形で廃止されている。 代わりにカードの効果でスタンドトリガーみたいなことしだす奴らも増えてきた。 ヒールトリガー 「自分のダメージ≧相手のダメージ」の場合のみ適用され、その名の通りダメージを回復して取り除く事が出来る。 クリティカルトリガーと同じくダメージレースに直接関与し、更に多数入れるとファイトが長引くおそれもある為か、全トリガー中唯一「デッキに入れられるヒールの総数は四枚」と制限されている。 また、その特性上ドライブ・ダメージチェック、どちらで発動しても腐らない能力の為か、上記赤字で示した通り、適用条件も設定されており、 自分 ダメージ3 相手 ダメージ4 ↓ 相手 攻撃! クリティカルトリガーゲット! ↓ 自分 くっ……ダメージトリガー、ファーストチェック… よっしゃ!ヒール……え、できない?(*2) ↓ セカンドチェック…ノートリガー… ↓ にょろ~ん という事態も、ヴァンガードではよくある事。 また、ダメージが少ない序盤に引き当て、CB能力が使えなくなる事もまた、ヴァンガードではよくある事で、万能ではない。 しかし、それでもクリティカルトリガー同様、相手の計算を大きく狂わせるので、可能な限り四枚積みしたい。 ドロートリガー その名の通り、チェック時にめくるとドローする能力。 他の三種に比べると、ドライブ・ダメージ両チェック時どちらで発動しても腐らず、またこれといった制限が無いのが優秀。 だが、勝敗条件であるダメージレースと直接は関わっていないのが厳しい。 また、手札増加とバランスを取るためか、他のトリガーユニットに比べシールド値(防御時に参照されるステータス)が5000と低いのも痛い。 主に手札・場の消費が激しいスパイクブラザーズ・シャドウパラディン、そして手札の枚数を参照するオラクルシンクタンクとは相性が良い。 特にオラクルシンクタンクは最初期はカードプールが少なかった為、ドロートリガーが多く採用されていたが、最近ではドロースキルを持ったユニットの増加や、ソウルチャージ能力による自己デッキ破壊によるデッキデスの危険性が生じてきた為、採用率は減少方向にある。 その為かVシリーズ以降は守護者も兼ねているドロートリガーも登場している為、4枚までの採用ならシールド値の不足は無視できる。 以上の四種類がかつてのトリガーの全種類。 しかし、実はトリガー能力はこの四種だけとは決まっていない。 なので、今後のカードプール増加で新たなトリガー能力が登場するかもしれない。 どんな能力なのか全く想像つかない中登場したのが… フロントトリガー Vシリーズに登場した新たなトリガー。 特殊な効果は無いものの前列全員の攻撃力を+10000するという単純なバフとなっている。 しかし強力すぎるためか、イマジナリーギフトが「アクセル」のクランしか実装されていない。(*3) だが「アクセル」で増やしたリアゾーンも前列扱いとなる為、後半で引かれたら一瞬で勝負が決まってしまう。 オーバー デッキに1枚しか入れられない切り札トリガー。 ドライブチェック及びダメージチェックにてトリガーとして出た時、このカードを除外して1枚引き、自分のユニット1枚にそのターン中にパワーを1億与えるという破格の効果。 更にドライブチェックで引いた場合はカード毎に設けられた追加効果を得られる。 通常のドローで引いた場合は泣け。とはいえシールドが50000もあるので全く役に立たないわけじゃないのが救い。 テキストに「!」がめっちゃ使われててテンションが高いのが特徴。 追記・修正はツインドライブ!でトリガーを二つゲットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう結構経つけど増える気配なし。増えても強くなさそうな予感。どうなるのかなー -- 名無しさん (2015-08-15 23 20 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24188.html
登録日:2012/03/05 Mon 18 03 04 更新日:2023/07/25 Tue 10 47 12 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード パック ヴァンガード 騎士王降臨 イメージせよ!! 聖騎士団の勇姿を!! 騎士王降臨とは、カードファイト!!ヴァンガードの記念すべきブースターパック第一弾である。このパックの発売により本格的にTCGヴァンガードの歴史が始まった。 完全新作のTCGであったため、発売当初はどこのショップでも売り切れが相次いだ。 5弾環境の現在でも活躍出来るカードが多く、今なお売れ続けている。主にバリィイゾルデ目的で また、アニメの主要キャラ達が切り札として使うカードも収録されている。 初期に発売されたため、調整不足のカードがちらほら見受けられる。騎士団の狂犬とか忍び続けることになった忍者とか DAIGO「なんすか、そのレアカード!」 SP孤高の騎士「どやぁ」 ◆騎士王 アルフレッド ご存知先導アイチの切り札。パッケージイラストにもなっている。 ◆ドラゴニック・オーバーロード 櫂トシキの本当の姿。ヴァンガード初のパワー11000ユニット。 ◆CEOアマテラス オラクルシンクタンクの社長。SPの価格がやたら高い。 ◆アシュラ・カイザー ノヴァグラップラー常勝無敗のチャンピオン。約一年経ってから公式で設定が公開された。 ◇余談 このパックは、東北地方太平洋沖地震の翌日に発売され、2011年3月の出荷売上の1%が義援金として寄贈された。 他のパックと違い、アニメにパック名が登場していない。また、唯一漢字5文字のパック名である。 発売日が大震災直後にもかかわらず、ブシロードの想定を大幅に越える売上を記録した。そのためしばらく品薄状態が続き、シングルカードの価格も非常に高かった。 メガブラスト能力を持つユニットが多く収録されているが、まともなサポートがほとんどないため発動はほぼ不可能だった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/47.html
カーキンのバニラプレシャーと同じじゃん -- 2011-09-23 19 02 02 かげろうのみのデッキを教えて -- 2011-11-09 17 19 54 何じゃこりゃ! -- 2011-11-10 23 26 05 アリフとかアンバー入れたデッキお願いします!! -- 2011-12-17 19 12 34 ロイパラいれんなよ<ィラ> -- 2011-12-25 20 19 08 ↑何を入れたらいい? 編集するよ? -- (名無しさん) 2011-12-25 22 27 03 ブレフレ3枚だからそんなに必要では無いと思うが 一応スペリオルライドも狙えるようにしとけば? -- (名無しさん) 2011-12-29 01 07 35 しねかすきもすどもめ -- (山中しゅんのすけ) 2012-01-15 12 21 36 アイアンテイルとブレイジングコア入れたほうがいいと思う!! -- (名無しさん) 2012-02-06 16 44 40 約束の火2枚入れろよ~あと希望の火3とかジ・エンド4枚も・・・ -- (名無しさん) 2012-02-28 14 16 12 #11014;のやつ、投稿した日みろよww -- (名無しさん) 2012-03-14 09 50 45 今の時代ジ・エンド軸のデッキじゃなきゃ、勝てない。 -- (ちょっちゅね) 2012-03-30 20 30 04 確かに~~ -- (名無しさん) 2012-04-02 21 31 08 意外と強いかも。 -- (MK) 2012-05-15 06 29 00 ざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこざこ くずくずくずくずくずくずくずくずくずkずう -- (名無しさん) 2012-05-30 21 29 13 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ荒らしに来たぜ~ ワイルドだろう? -- (名無しさん) 2012-05-30 21 30 41 ひゃあはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- (名無しさん) 2012-05-30 21 31 48 あああああああららららららしししししししししし #128513; -- (名無しさん) 2012-08-12 23 27 13 かげろうとなるかみどっちが強いですか?答えお願いします -- (カイトシキ) 2012-08-26 21 03 48 ドンベン×100 -- (ぽおおおおおお) 2012-09-26 16 43 03 ざす -- (さむ) 2012-10-06 08 49 58 このデッキ何?オーバーロード入ってるならジ・エンドいれるよな(普通の事だけど・・・) クリティカルメインのトリガーにしたほうがいい・・・絶対 バリィ4枚だろ普通 これ書いた人勉強しとけ -- (ヴァンガの神) 2012-10-16 20 21 47
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1369.html
【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第1~33話)OP 【曲名】Vanguard 【歌手】JAM Project 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第34話~)OP 【曲名】Believe in my existence 【歌手】JAM Project 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第1~15話)ED 【曲名】ダイヤモンドスター☆ 【歌手】麻生夏子 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第26~38話)ED 【曲名】DREAM SHOOTER 【歌手】Sea☆A 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第39話~)ED 【曲名】Starting Again 【歌手】佐咲紗花 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/797.html
ヴァンガードプリンセス 作品情報 作者HP http //suge9.blog58.fc2.com/ 15枚 忽那ゆい 忽那はるか リリス ルナ・姫木 美留町くるみ 御殿谷サキ 氷桜かえで ナタリア・グリンカ 羽澄えり 幾世あやね ヒルダ・リゼ えこ しえら かなえ じゅりえっと
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3020.html
《黙示恐皇ヴァンガード》 黙示恐皇ヴァンガード C 光/闇文明 (3) クリーチャー:ライトブリンガー/ダークロード 5500 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 フレーバーテキスト:かの者は、その手に何も持ってはいなかった。ゆえに全ての命は彼に恐怖した。 作成者:エウブレウス コメント:何のヘンテツもないバニラクリーチャー。 しかし、コスト3にしてこのパワーは多色クリーチャーならではのスペックですね。 とは言え、昨今のパワーインフレが横行する環境ではあまり陽の目をみることはなさそうですね。 《黙示龍聖プラネット・フィスタシオ》で出せる最高パワーのクリーチャー。また、軽量ダークロードなので意外と役目が多いかもしれない。 収録セット DMO-26 「輪廻編 第2弾 螺旋決闘(スパイラル・デュエル)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24706.html
登録日:2011/10/22(土) 04 11 41 更新日:2022/08/28 Sun 17 17 08 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばたま ぬばたまは犠牲になったのだ←かと思ったか? カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア ニンジャマスター ハンデス 不遇・不憫←だった 中二病? 二年ぶりの大幅強化 復活 忍者 死亡 隠密・諜報部隊 注意 この項目には汚い成分と絶望が含まれています カードファイト!!ヴァンガードのクランのひとつ ドラゴンエンパイアの隠密・諜報部隊を担当しておりシャドードラゴンとワービーストを中心とした構成 忍者をモチーフにしたクランでNINJAドラゴンというよくわかんない組み合わせとどことなく和風なイラスト、忍法とか言いつつ中二病全開なフレーバーテキストが地味に人気 ちなみにぬばたまとはヒオウギの実の事であり、その漆黒の色から黒や夜にかかる枕詞として使われる 闇に生き、闇に死す忍者にはふさわしいクラン名である 特徴 全体的に控えめなパワーと引き換えにカウンターブラスト(以下CB)を使用して手札を捨てさせる、所謂ハンデスを得意としている。汚いなさすが忍者きたない ハンデス効果は現在発動条件以外全て「相手より手札が少なければCB1払うことで発動し、相手は手札を1枚選んで捨てる」という共通のコスト、効果を持っている。 ヴァンガードにおいて手札は展開にもガードにも使う特に重要な要素であり、手札1枚の差が生死を別ける場面は少なくない。 そのため他のTCGと比べてコストや制限が厳しく、決定打にはなりにくいものの油断すれば命取りになる しかもアドバンテージを取る効果は基本的にCBを2消費するのだがぬばたまはCB1で発動できるので連発でき、序盤からガシガシ使っていける カードプールの増加次第では環境すら破壊しかねない程のポテンシャルを秘めているクランだが使用者は少ない なぜかって?それはブースター1弾で登場以後、1枚もカードが追加されてないからである 1枚もカードが追加されてないからである 大事な(ry なぜ追加されないかは諸説あるものの憶測の域を出ないので割愛するが、カードプールが少なすぎて使うなら他のクランに出張させるしかないのだ。 コストが軽いので派遣させやすいのが救い さらにハンデスするためには自分の手札も減らさなければいけない上に低めなパワーも災いして切り返しに滅法弱い。 常に自分と相手の手札の枚数を把握し、ハンデスするべきか否かを見極めながらゲームを進めていく高度なプレイングを求められるのも使用者が増えない原因か 主なカード ◇グレード3 忍竜 ボイドマスター 相手より手札が多ければパワー+3000するV限定効果とアタックがヒットした時にCB1でハンデスできる効果を併せ持つ しかし2つの効果の発動条件が完全に噛み合ってないのが泣ける フレーバーテキストでは忍法・邪眼縛り(イビルアイ・プリズン)という技を使っている ◇グレード2 忍獣 チガスミ 相手より手札が多ければパワー+3000するアタッカー 一匹だけフレーバーテキストで忍法を使わない ◇グレード1 忍竜 ドレッドマスター ブーストしたぬばたまのアタックがヒットした時にCB1でハンデス。 ぬばたまが今後環境を破壊するんじゃないかと言われる元凶。 緩い発動条件でハンデスできるのにパワーがブースト要因としては高水準な7000を誇る。きたない。 フレーバーテキストでは忍法・無限奈落(ボトムレス・ダークネス)という技を使っている ◇グレード0 忍獣 ハガクレ Vがぬばたまの時、ガーディアンとしてコールされた時にCB1でハンデス ヴァンガードでは相手ターンはガード以外にやることが無いのだが現時点でこのユニットだけが相手ターンでも相手に干渉できる コイツさえいればBBAも怖くない! でもぬばたまをVに立たせるとVのパワーが低くなるので実用性は無い フレーバーテキストでは忍法・微塵隠れ(スーサイド・バースト)を使う 以上全4種類 アニメでの活躍 ニンジャマスターMが主な使用者。ニンジャマスター…一体何者なんだ… アイチが初心者でぬばたまの効果を把握してないのを良い事にハンデスしまくった。汚ないなさすが忍者きたない 後に二代目ニンジャマスターMも登場するがG1でライド事故を起こして手も足も出ずに負けた ンモリカワァ… その他地区大会で名も無きチアガール達が使っていたがファイト描写は飛ばされた 漫画 漫画ではチームFFAL4のひとりキョウがアイチとの対戦中にブラスター・ブレードの攻撃をハガクレでガードした描写からぬばたま使いだと推測され、全国の忍者達へ希望を与えた というのも使用していた決闘竜 ZANBAKUはパワーが11000もあり、ハガクレを実戦投入可能にするだけでなく高いパワーを活かしてドレッドマスターのブーストでパワー8000以下の前衛を駆逐できるからである。 今後カード化された際に環境を荒らすのではないかと危惧されたが… 余談 ブースター1弾の騎士王降臨で登場したクランで3弾までカード追加がないのはぬばたまだけ さらに4弾虚影神触にてメガコロニーが単で組めるようになるので1弾で登場したクランで唯一単で組めないという事態になってしまった その他 2chTCG板のヴァンガード本スレでは新しいブースターの情報が載るケロケロA等のフラゲが来る度に嘘情報としてぬばたま追加の報をするのが何故か恒例となっている その際の フラゲッター「ぬばたまきたぁぁ!」 ↓ フラゲッター「うそです(AA略)」 ↓ 忍者「絶 許」 の流れはもはや様式美 忍者達の輝かしい軌跡 忍者「アニメ10話でニンジャマスターが登場するでござる!新カードあれば次のブースターで追加あるでござるよ!」 →4種類だけで理想的な動きをしてアイチを追い詰めました 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ30話で漫画だとぬばたま使いだと思われるキョウが登場するでござる!新カード(ry →使用クランはスパイクブラザーズに設定変更、さらにアヘ顔ダブルガードという醜態を晒す 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ37話でニンジャマスターが再登場(ry 二代目「忍法・最強シャッフルの術!」 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 追い討ち 9月26日に行われたブシロードカンファレンス 公式「コミックに登場したユニットを集めたエクストラパック発売決定!ZANBAKUもカード化します!」 忍者「きた!ZANBAKUきた!これで勝つる!」 ZANBAKU「新クランむらくもです^^」 公式「あと5弾でむらくも単でデッキ組めるようなります^^」 忍者「なん…だと…」 トドメ ※カンファレンス同日しまPツイッターより ぬばたまは当面はでません。まずはむらくもをお楽しみに! 死刑宣告 2012/02/10 しまPツイッターより あ、昨年からお伝えしている通りぬばたまはごめんなさい。将来はわかりませんが今年はありません。 能力を差し替えられなかった私のミスです。申し訳ございませんが諦めてください。 噂通りドレッドマスターを強くしすぎたせいでもう開発出来ないらしい。まあ手札が無ければ殆ど何も出来ないカードゲームにおいてハンデスは禁止級なので仕方ないと言えば仕方ないが…合掌。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 忍者死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- 謙虚なロイパラ使い「やっぱりロイヤルパラディンは謙虚で素晴らしいな、汚いぬばたまなんかそのまま裏世界でひっそりと幕を閉じてるべきだが?」 メンポに「忍殺」と書かれたぬばたま使い「…ドーモ、ロイパラ使い=サン ぬばたま使いです ヴァンガードファイトしろ、慈悲はない。」 「おいィ?それ本気でいってんの?単一クラんでデッキを組めないぬばたまごとき、俺の黄金の鉄のロイパラがバラバラに引き裂いてやろう。」 「…それはどうかな?」 夢は鎖、現は檻! 吹き閉じよ、忍法・蜘蛛糸梓弦! 呪言紡ぎて魄と成す……巡れ、忍法・呪魂転生! 「アイエエエエエエエ!?ぬばたま!?ぬばたま新規カードナンデ!?」 公式の死刑宣告から2年後。 2013年9月13日、ブースターパック第十三弾「絶禍繚乱」が発売された。 新進気鋭のクラン「リンクジョーカー」の新たなカード達、様々なクランに登場した強力な効果を持つ“Я”ユニットなど、主にリンクジョーカーに関連したカードが多く収録されていた。 2年という長い時間は、かつてぬばたまを信じていた忍者達からの記憶から「ぬばたま」の名前を消すのには十分だった。 しかし、そのカード群に混じって ぬばたまの新規カードが大量に収録されていたのだ。 その枚数は18枚。約二年ぶりの強化である。 公式の死刑宣告により心の折れていた忍者達はその突然の強化に驚き、歓喜した。 待望のトリガーに加え完全ガードも同時に収録され、ついに単一クランでデッキが組めるようになったのだ。公式マジGJ。 もちろん新しいカード達もなかなかの粒ぞろいであり 一時的に相手のリアガード全てをバインドした上にそのバインドした枚数が3枚を超えていればパワーを+10000する強力な効果を持つグレード3の「修羅忍竜 カブキコンゴウ」 相手の手札が3枚を超えていれば相手の手札一枚をランダムにバインドするグレード1の「嵐の忍鬼 フウキ」 など、かなり強力なカードが揃っている。 同時に、明確なリーダーが設定されていなかったこのクランにおいて、エリート忍者を輩出する金剛(コンゴウ)一族という設定が追加された。 他クランと同様、コンゴウの名称指定になっていくのかは不明。 尤も絶禍繚乱の時点では「組めるようになった」だけで、トリガーも各種1種類ずつしかなく、実践ではスタンドトリガーが足を引っ張る場面も多く見られ、初期からの問題であるアドバンテージや火力面が弱いことに変わりなかった。流石のぬばたまも初期から3期までのインフレにはついていけなかったのだ。 忍達は次の収録機会を待ち、再び忍ぶことになる....... 4期-レギオンメイト編 なんとパック収録なし....!(もっともレギオンメイト期はたった半年しかなく、クランの収録格差がひどい時期だったのでぬばたまに限った話ではないが...) 代わりに新システム、双闘(レギオン)能力を持った「修羅忍竜マントラコンゴウ」「修羅忍竜ダラニコンゴウ」が月刊ブシロードの付録として収録。 その他にもぬばたま待望の2種目クリティカルである「トビヒコ」や新LBユニット「ヨザクラコンゴウ」などが収録されたが。いずれもプロモカード。特にトビヒコはただのトリガーユニットであるのにプロモだったため、ぬばたま使いは微妙に痛い出費を強要されることとなった。 無印ヴァンガードG期 Gユニット実装に伴い、全てのクランのGユニットを収録したパックファイターズコレクション2015にぬばたまのGユニット2枚が収録。 「六道忍竜ゲダツラカン」はヒット時に手札を1枚捨てさせるユニット。 「六道忍竜ジョウルリラカン」はハーツとなるヴァンガードが当時のメインVである「修羅忍竜」であれば2枚手札を一時的にバインド、更にそのうち1枚が実質ハンデス確定という強力なGユニットが実装された。 収録当時はどちらも強力なカードだったが、G期2枚はこれ以外を除いて収録されず、ぬばたまの冬はまだ続く__ ヴァンガードG-ギアースクライシス編 クランブースター「The RECKLESS RAMPAGE」にスパイクブラザーズ、たちかぜ共に収録が決定。 約2年の時を経てついにぬばたまがパックに収録された! Gユニットが地震に超越した時にバインドと手札ハンデスを両方行う強力なヴァンガード「忍竜シラヌイ」を筆頭に、バインドした相手のカードが手札に戻る時に発動するクラン能力「残影」持ちのユニットが多数登場 残影はスキルで一時的にバインドされたカードが手札が戻った時、手札が6枚以下なら手札に戻る共通スキル。 これにより登場時に発動する残影ユニットの効果を再び使用したり、序盤で残影ユニットをコールして速攻を仕掛けた後に手札に戻るという攻防備えた強力な動きが行える。 特に後者は手札が薄くなりがちなぬばたまにとって理想的な動きだったが、序盤でバインドするユニットが必要不可欠だったため、場に出てノーコストで相手カードをバインドできる熊、「忍獣タマハガネ」の価値が急上昇。後にリメイクされるほどの人気を獲得した。 そんな中でも一際目立つ強力なレアカード「六道忍竜ツクモラカン」 カウンターブラスト2枚とコストは重いが、登場時に相手の手札を問答無用で一時的に4枚になるようにバインドするGユニット 手札が10枚だろうが20枚だろうが強制的に4枚にする。 上述したシラヌイのスキルなどの効果を合わせることで手札を3枚、他のカードを使うことで手札0枚も夢ではなく、手札の尽きた相手を一方的に殴れる強力なフィニッシャーとなり得る。 逆に言えば手札5枚、6枚と言った場面では効果が薄いが忍者に隙はない。 同時に収録されたGユニット「六道忍鬼 アタゴロード」 こちらは手札を一時的に1枚バインドと効果は控えめだが、相手の手札を3枚以下にすることで自身のクリティカルを1増やせる。 手札が3枚しかない状態で防ぐのは当然容易ではなく、防いだとしてもリアガードの追撃が残っているため攻撃を全て防ぐのはほぼ不可能。 手札が多ければツクモラカン、手札が少なければアタゴロードといった隙のない戦力を手に入れることができたのだ。汚いな流石忍者汚い。 この超絶強化によりぬばたまの強さは格段に上昇。この弾に収録された「忍竜シラヌイ」「ツクモラカン」などの高レアは当時のトップレアとなる。 サブ中のサブクラン。収録されてもワンコインが基本だったあのぬばたまにとってのこれほどの大躍進はなかったのだ。 しかしぬばたまが収録されたのは一月、その後のヴァンガード環境は強力なリアガードによる連続アタックや、序盤の安定した盤面作りが強力とされる時代に突入する。 多くのクランがアクアフォースやノヴァグラップラーもびっくりな連続アタックによる手札削り能力を獲得していき、強力だったハンデス能力の価値もなりを潜めていく。 エンジェルフェザー、グランブルーのような安定したカード供給と防御性能を合わせ持ったデッキの台頭も逆風だった。 更にヒールトリガーをコストにするだけで強力なガードを行える新システム、Gガーディアンの登場はダメ押しとなり、これだけの強化を得てもぬばたまは最前線から一歩劣る強さとなってしまった。 カードプールの少なさ、収録機会の少なさ、それによっておこる環境への不適応。 ぬばたまというクランにあるかつての冷遇がどこまでも彼らを苦しめる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 邪眼死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- __この世界には己が力のみでは絶対に叶わぬことがある __それを宿命と諦めるはたやすい...だがそれを生じさせたのが、他の何かであったのなら…それが、ヴァンガードと呼ばれる存在なのだとしたら __我らが運命を解放するために、俺はヴァンガードを破壊する! ヴァンガードG NEXT期 まさかのラスボスクランとして再臨。 アニメ、「ヴァンガードG NEXT」でぬばたまの使い手、鬼丸カズミが登場。1話で主人公、新導クロノをその理想的な動きで下し、その強さを見せつける。 その後、ぬばたまは2弾連続で収録され、更に初のトライアルデッキが出るというそれまででは考えられないような待遇を得る。 更にぬばたまは2つ目のクラン能力、ヴァンガードの常識を覆すスキルを獲得した。 「支配」 その名前の通り、相手のリアガード、果てはヴァンガードまでを一時的に自分のユニットとして扱い、味方を攻撃させる能力。 そう、TCGにおける強力な戦術の一つ、相手カードのコントロール奪取までも身につけたのだ。 正確には主に相手のリアガードを支配ユニットとして扱い、支配したユニットで相手のリアガードやヴァンガードを攻撃させるという手順を踏む。 攻撃を終えた支配ユニットのコントロールは元に戻るが中には解除した途端退却させる外道効果も多数。 この能力により、ぬばたまの弱点であった攻撃手段の乏しさが一気に解消、更に支配したユニットが攻撃することによってカードを増やすユニットや、パワーを大幅に上昇するユニットが多数収録。 特にリメイクされたエースユニット「タマハガネ滅」は支配をトリガーにパワーを大幅にあげつつ、手札を増やせる一挙両得なユニットとして生まれ変わった。 かくしてアド面、火力面で大きく地盤を得たぬばたま 一方で支配が主流になったことにより、本来のハンデス要素、若干放置気味な残影の扱いに複雑な忍者もいるとかいないとか 追記・修正は、忍びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二年半ほどかかったけど単一デッキ可能になりました、おめでとう! 編集可能な方は修正お願いしますm(_ _)m -- 滋味 (2013-10-29 12 03 53) ぬばくもやノヴァたまとか組んでた頃が懐かしいぜまったく…新規おめでとう!! -- 名無しさん (2013-11-06 16 23 07) アニメで初めて見るクラン!とかネタにされててわろた。初弾から出てるんですよ -- 名無しさん (2013-11-11 21 57 58) ハンデスにガード強要スキルと、実にカードゲームらしい駆け引きが出来る最高のクランだな -- 名無しさん (2013-11-12 00 40 02) これが強化されるほど今の環境バーン凄いってことなのかな? -- 名無しさん (2013-11-12 01 09 25) 黒子は過労死要員 -- 名無しさん (2013-12-09 10 32 00) 新弾で追加された奴ら見るとどうも忍者っぽくないんだよなぁ。どっちかっていうとぬら孫の百鬼夜行みたい -- 名無しさん (2013-12-09 10 38 32) たった22枚なのに抹消者や撃退者と肉薄できるくらい強い -- 名無しさん (2013-12-30 03 49 27) ついにぬばたまもレギオンかぁ…… -- 名無しさん (2014-08-04 22 31 15) 疑似ペルソナブラスト3連打で相手にノーガードさせるの楽しい -- 名無しさん (2014-08-13 13 30 08) ついに☆8可能に・・・ -- 名無しさん (2014-09-26 11 34 32) 超越で自らハンドレスになってボイマスとドレマスを…駄目か -- 名無しさん (2014-10-08 13 15 35) もう、自分がハンドレスの時に悪満族の過労死と満足界の龍を足したようなスキルのユニットだしちゃいなよ… -- 名無しさん (2015-06-26 22 42 28) 相手を一方的にハンデスしつつ自分は手札にバウンスする能力を持った忍者たちの宿命は如何に -- 名無しさん (2015-12-22 07 27 10) テクニカルブースターで超強化されるとは -- 名無しさん (2016-02-16 18 02 39) そしてボスクランへ -- 名無しさん (2016-12-21 17 59 41) まさかトライアルデッキが出るようになるとはなぁ... -- 名無しさん (2017-02-26 20 08 38) 「支配」というコントロール系能力を手に入れた模様。なお、ハンデス……VGだと強いから仕方がないのかな? -- 名無しさん (2017-05-15 15 02 26) 支配が一部相手の効果使えることでクランによってわけわからん動きするフラグたってる 別ゲーをしていた初期ぬばたまが帰ってきた -- 名無しさん (2017-05-17 01 40 50) ブシロードを支配!ぬばたまの新規カード+104!アタック! -- 名無しさん (2017-07-23 11 01 39) 支配についての追加が欲しいなぁ…… -- 名無しさん (2017-07-23 11 06 05) とりあえず形だけ作った GZ期とか色つけとかはまた後で -- 名無しさん (2018-03-03 02 11 17) しかしハンデス、バインドの残影、強力なキーワード能力の支配を得たものの、Vシリーズではリセットされてしまう運命にある。クラン特性が変質しているクランもある中、ぬばたまの明日はドッティダ!! -- 名無しさん (2018-08-30 22 51 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3669.html
ダークイレギュラーズ - ヴァンパイア グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB(4)】:[CB(2),あなたのソウルから「ヴァンパイア・マジェスティ」を1枚選び、捨てる]このターン中、このユニットのパワー+10000/☆+1。 起【V/R】:[SB(3)-《ダークイレギュラーズ》]あなたのドロップゾーンからグレード2以下の《ダークイレギュラーズ》を1枚選び、Rにコールする。 永【V/R】:盟主 フレーバー:人の子らよ、妾の力にひれ伏せ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/596.html
ヴァンガードプリンセス HP:http //suge9.blog58.fc2.com/ HP:http //www.vector.co.jp/soft/dl/win95/game/se477052.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 作品名 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(フリーウェア) 最終更新日時 2011-08-16 20 53 46 (Tue)